祝！不死鳥杯ダイヤ到達

というわけで今期も無事に目標達成です。

小さなメダルでパック交換が可能となったので、出来るなら更にランク上げて貰っておきたい。なのでレジェンド狙って回していきますよ！

使用デッキは奇跡テリーと反転ククールが半々くらい。ククールの後半の巻き返しが「気持ちぃぃ•••」でした。

基本的に4ターン目までユニット出ません。フェイス殴らせてからのどんぐり、ワイバーンからスタートします。

オクトパストラベラーが楽しい件

任天堂から７月１３日に発売を予定している、オクトパストラベラーの３時間限定体験版をプレイしました。

製品版への引き継ぎが嬉しいのう。

基本はFF６辺りを彷彿とさせる古き良き2Dドットグラフィックなのですが、そこは現代。3D的な表現も加わっているようで、水や光の表現がとても鮮やかです。

そして音楽も素晴らしい。誰が作ったか調べてないんですが、どのBGMも印象に残るというかずっと聴いていたくなる出来の良さ。

あとはストーリー。体験版では一章のみのプレイのため導入部分だけですが、とても引き込まれる作りで期待出来る。

これは買い確定ですわ。若い子には売れないで大人世代が買うと予想。んで本数はあんまし出なそうですね。悲しいかなRPGはドラクエ、エフエフ、テイルズ、ペルソナくらいしか売れない時代だと思うので、新規IPは相当キツイのではないかな？twitterのフォロワー数も少ないし。

売れた本数とか実にどうても良くて、自分がどれだけ楽しめるかが大事なんですけどね。まあ続編とかに影響するだろうし、売れるに越したことはないですが！

勇者杯2018夏 開催決定

ついに概要が発表されましたね。

今回も応募しました。目標は大きく一勝としたいと思います。今まで大会っちゅー大会で、一勝もした事がないため今度こそ念願の一勝を何とかしてもぎ取りたいと思います。

んで一番気になる点がナーフについて。７月下旬にナーフすることが発表され、ネット上で予想は飛び交っているものの詳細についての公式発表はなし。

大会はナーフを含んだ所で開催されると思うので、早めに詳細知りたいしナーフ後のデッキも回してみたい。

まあみんな条件は同じなので差が無いと言えば無いのですが、観戦する場合も熟練度が高い慣れたデッキを回しているのを観る方が楽しいですしね。

大会まで2週間。楽しんで大会デッキを考えていこうと思います。

DQR夏のナーフ祭り

ついに来てしまいました、ナーフ祭り。現環境だとククール一強なのでナーフ間違いなしと言われてましたが、ついに来てしまいます。

詳細な発表はないものの、いやしの雨、ましょうぐも、稽古相手辺りがヤバいと予想されております。

そして私、この最初で最後のククール全盛期の終焉を迎えるにあたって作ってしまいました。ククールテンプレ。

プレミアムレジェンドも全砕きし、全錬金石をオールインして作った、ククール最後の輝き•••ナーフまで回して彼を弔おうと思います。

プレミアムレジェンドを砕くか否か

タイトルの通りである。反転ククールが作りたいのでござる。しかしお小遣いも錬金石も中々にキツキツな状況で予断は許さず、手持ちのカード達で賄うしかないのでござる。

レジェンド以外のプレミアムは全砕きしてるのだが、レジェンドだけは中々砕けん。買い戻すとしたら12000石と、日本の貨幣換算でたぶん10000円くらい必要。売ると2400ぽっち。何というボロい商売だろう、錬金石を使ってるように見えて錬金術使ってるのはスクエニではないか！？

明日にでも手放している可能性があるので、彼らとの出会いを記録しておこう。彼、プレミアムゾーマとの出会いはリリース初期•••何となく出て何となく価値も分からず、「光っていてカッコいいな」と思った記憶あり。ノーマルゾーマを持っていなかったので砕けない時期が続いたのだが、最近何故か無料ゾーマが配布されたため、彼の立場は危うい。

そして２枚目にしてラスト、りゅうおうである。彼は凄い。何と言っても１枚で２イラスト光るのである。

そして超貫通という無茶苦茶な強スキル。正にラスボスたる所以。

はー手放したくねぇよう( ；∀；)

不死鳥杯途中経過

プラ3のど真ん中におります。今期もダイヤ5到達で終わりそうな予感がします。

使用デッキは紆余曲折して現在は奇跡テリー。意外とかえんムカデが働いてくれます。

ミラー対策でカミュを入れればピサロと当たり、アリーナ対策でサイレン入れればトルネコと当たるなどウニョウニョした結果、サイレンもカミュもたまにはデスタムーアも入るという嫌がらせデッキが完成しました。とりあえず、勝てなくても嫌がらせして少しでもライバルズ を楽しんでいこうかと思います。勝てりゃそれが一番ですが。

神のみぞ知るセカイに見事にハマりました

タイトルの通り滅茶苦茶にハマっております。マンガワンという無料漫画アプリで読み始めたんですが１日８話しか読めないのが物足りず、過去編まで読んだところで我慢しきれず漫画喫茶へ行き読破しました。

ほとんどのキャラが好きなんですが、１番好きなシーンは女神編の終わりのちひろのエピソードとラストの締め方の流れですかね。正直歩美が本命だと思っていたので驚きましたが、唯一ちひろだけが桂馬の予想が付かない子であり、そんな子に惹かれてしまった訳ですね。納得です。

話広げた割にとても綺麗にまとまっており、登場人物皆救われたと感じました。いやー、本当に楽しい漫画でしたわ。