【DQR】英雄杯後半戦開始!
新弾のナーフ後のデッキ開発も進み、英雄杯の後半戦が盛り上がって参りました。
現状強いと言われているのがあーあいさんが発表した占いミネア。
どうせ流行ってもそんな強く無いと思うんでずっと使ってる占いミネアの構築貼っときます
— あーあい@GAMEBOX (@WhoamI1012) 2018年12月23日
コスト踏み倒し大好きです、大体なんでもできます pic.twitter.com/vBkCkXYBV8
コンボ&テンポデッキなのだがナーフ前各種ソロデッキと比べて選択肢も多く、かなりのプレイングも要求されるため、(私のような)ニワカDQRプレイヤーには扱い切れない模様。
対策としては盤面が進むにつれ、テンポをガシガシ持っていかれる印象なので、先行アグロでダースが出てくる前にリーサルを見据えるのが吉。それ以外はお手上げです(^o^)/
いくらさん時代から知っているけど、デッキ構築力もあるしプレイングも良いし判断も早いし顔も良いし(声が若干高いのが唯一の弱点か?)、性格も猫被ってない(いくら時代と違って)で好印象からなのかDQR界隈で影響力もあるし、彼には是非勇者杯本選出て欲しいですね。
配信お疲れ様でした
— あーあい@GAMEBOX (@WhoamI1012) 2018年12月25日
3000ポイント1番乗り!このまま頑張ります pic.twitter.com/gwaxW6sFLW
口先だけではいくらでも何でも言えるけども、彼ほどDQRのことを考えてランクマ回している人間てそうは居ないと思うんですよ。
色々な人がDQR界隈にはいるけども、他ゲーと並行してやっていたり、ランクマ回す回数が少なかったり、回しもしない思い付きのデッキレシピの起源を主張したり、実況者なのかプレイヤーなのかわからない人だったりと、混じりっけがある人が多いんです。
そんな中で彼ほど「プレイヤー」として純粋に、明確な報酬がスクエニから有るわけではないのに、1ゲーマーとしてプレイしている姿をtwitterで見ていると、DQRも捨てたものじゃないなって思えますし、逆に彼が引退したら他のプレイヤーも引退しそうで、一個人に頼っているスクエニヤベぇなっていう・・・。
とりとめのない文章ですが、DQRに対する雑感でした。文章書きながら英雄杯一位がだれになるか本気で楽しみになってきたので、大晦日は日本酒とそばいただきながら、紅白と英雄杯のランキング見て楽しませてもらおうと思います。