第2回勇者杯デッキ(仮)
登録期間が過ぎそうだったので、急いで登録きておきました。最近DQRモチベが低下しており勇者杯も正直面倒くさい部分もあるんですが、スリーブ貰いたいので出ようと思います(浅い)。
使用デッキは床アリーナとミッドレンジトルネコかなというところです。比較的使い慣れているし、環境的にも合ってると思うので。
床アリーナは2コス石像やナスビ、無鉄砲や背水回し蹴りを入れたマイユ型。ガンガン相手を動かして、あわよくばAOE、無理ならマイユ、最後にお願いドレアムといった流れが勝利プランとなります。
ミッドネコは正直テキトーにしかやったこと無いんですが、流行っており、また明確な弱点が少なそうという理由で選びました。もしかしたら変えるかも知れません。
目標は大きく一勝。頑張ってきます!
オーバーウォッチにロールキューが追加されたぞ!
約2 年のオーバーウォッチ史に、最大の変化と言っても過言ではないアプデが本日実装された。ロールキュー制の実装である。
OWが採用したロールキュー制とは、予め選択可能なロールを指定もしくは選択した状態でプレイヤーをグルーピングさせるというもの。その結果、チーム編成がオフェ、タン、サポのバランス良くなり、より白熱した試合を味わえることが多くなる、ということを期待して実装した模様だ。
で、昨日さっそく数回ランクマを回したのだが•••
最高!の一言に尽きる。基本線のロールがバランス良くなっているだけでも、前までのクソ試合の本数も減り、例え負けても白熱した楽しい試合であることが多い気がした。
ジェフはロールキュー制の実装にあまり乗り気ではなく、その理由はメタの固定とか自由度の減少とかだったと思うが、そんな高次元の話はオーバーウォッチリーグでしてくれという話であり、野良ランクマで同様に持ち出すべき話では無いと改めて感じた。
また、ロールキュー制と併せて追加された推薦制度もとても楽しい。今までは真面目に勝つ為の仕事をしていても試合後投票がもらえる程度だったが、推薦制度が実装されたことで、ずっと真面目にやってる人は推薦レベルが上がり、逆にトロールマンはレベルが低いままと、客観的にも丸分かりになったからである。
レベル差が付くにつれて、マッチングも近い推薦レベルの者でグルーピングされるとかになれば(公式発表無いので予想だが)、トロールマンはトロールマン同士で楽しめて(笑)、真面目にやりたい者は真面目にプレイができる。
人口減やtwitchの視聴者数の低迷、オーバーウォッチリーグとコンテンターズチームの扱いなど、様々な問題が発生しているオーバーウォッチだが、単純に私はこのゲームが好きなので、諦めることなく頑張ってほしい。目指せリーグオブレジェンド超え!
オクトパストラベラーが楽しい件
任天堂から7月13日に発売を予定している、オクトパストラベラーの3時間限定体験版をプレイしました。
製品版への引き継ぎが嬉しいのう。
基本はFF6辺りを彷彿とさせる古き良き2Dドットグラフィックなのですが、そこは現代。3D的な表現も加わっているようで、水や光の表現がとても鮮やかです。
そして音楽も素晴らしい。誰が作ったか調べてないんですが、どのBGMも印象に残るというかずっと聴いていたくなる出来の良さ。
あとはストーリー。体験版では一章のみのプレイのため導入部分だけですが、とても引き込まれる作りで期待出来る。
これは買い確定ですわ。若い子には売れないで大人世代が買うと予想。んで本数はあんまし出なそうですね。悲しいかなRPGはドラクエ、エフエフ、テイルズ、ペルソナくらいしか売れない時代だと思うので、新規IPは相当キツイのではないかな?twitterのフォロワー数も少ないし。
売れた本数とか実にどうても良くて、自分がどれだけ楽しめるかが大事なんですけどね。まあ続編とかに影響するだろうし、売れるに越したことはないですが!
勇者杯2018夏 開催決定
ついに概要が発表されましたね。
今回も応募しました。目標は大きく一勝としたいと思います。今まで大会っちゅー大会で、一勝もした事がないため今度こそ念願の一勝を何とかしてもぎ取りたいと思います。
んで一番気になる点がナーフについて。7月下旬にナーフすることが発表され、ネット上で予想は飛び交っているものの詳細についての公式発表はなし。
大会はナーフを含んだ所で開催されると思うので、早めに詳細知りたいしナーフ後のデッキも回してみたい。
まあみんな条件は同じなので差が無いと言えば無いのですが、観戦する場合も熟練度が高い慣れたデッキを回しているのを観る方が楽しいですしね。
大会まで2週間。楽しんで大会デッキを考えていこうと思います。