東京ゲームショー2018に行ってきた話
という訳で２日前の9月23日の日曜日に行って参りました。
11時に友人と海浜幕張駅へ集合というまったりペース組ではあったんですが、やっぱりゲームイベントは楽しいもんですね。
入場時点でまだ列があったんですが、前売券を購入していたのもあり30分ほどで入場ができ、会場フラーっと一周して目ぼしいイベント等を把握し、ランチを食べに外に出てさんまの蒲焼＆ネギトロ丼を食べ（めちゃ美味だった）、14:15twitchブースの最前列でyuccoさん＆ちょもすさんのDQRイベントを満喫し、物販を冷やかしつつスクエニ物販に並ぶだけ並び、ミュウツーをゲットして帰る、という大まかな流れでした。
ここ最近毎年行ってるのですが、今年は混んでるなぁと思ったら来場者数うなぎ登りの様ですね。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180923033/
幕張のキャパに限度もあるし、ゲーム祭りとして入場料を上げるのもどうかと思うし、すし詰め状態は解消される方法が無いですよね。それが東京ゲームショーなんだ！ということで我慢するしかない印象。色々な匂いのする方が居るのでマスクは必須です。
社会一般として非難の的になり易かったり、社会人として堂々とゲームが趣味ですとは言えない日本だけども、東京ゲームショーや本田翼さんのDBDの実況、オリンピック種目化等々を通して日本社会と上手く調和して、ゲーム市民権がもっと普及すれば良いなあとか感じました。
【DQR】水着ミネアの奇跡
先に謝っておきます、自慢記事です。
8月31日によく分からない理由でサマーパックの配布がユーザーに実施されたのですが、その際に出てしまいました•••ミネア水着！
「どーせ出ないだろーな。ミネア使いたいけどマーニャ作成するのも今更だし、アグロ回そ」とか思いつつ、寝ぼけ眼で回したところ黄金の光ですよ！一気に目が覚めました。しかし、どーせマーニャは出ないね！と決め打ちしてオープンしたところ、降臨頂けました。
カラーは寝ぼけた勢いで選んだのですが、
清楚•可愛さ•セクシーを兼ね揃えた、人気ナンバーワンの白を頂きました。セクシー極振りの黒とギリギリまで悩んだのですが、褐色の肌と白ビキニは犯罪なので選ばざるを得ませんでした。
ミネアランクマ使用回数3回のクソザコナメクジですが、9月はミネアさんを愛でようと思います。
『本を読む人だけが手にするもの』藤原 和博
最近本読んでないのう、ということで手に取った一冊。
本を読むことのメリットや、読まないことのデメリットが筆者の体験から描かれていて、とりあえずなんでも良いから乱読しとくか！という気分にさせてくれた。
印象に残っているシーンは「脳のかけら」を説明している部分。本には筆者の人生の一部分が凝縮されており、それを読むことは他人の実体験を経験すること。人の人生は短く、全ての経験を自ら行うのは不可能であるため、より人生を深く味わうためには沢山の本に触れることが必須。
あと、成長社会→成熟社会の流れも印象深い。昭和的な幸せの定義は消滅し、自分だけの納得解を探す必要があり、その手段として乱読や遊びがある。乱読して得た「脳のかけら」が、遊びで自分の中で腑に落ちる、実感として身に付く。納得解の断片が見つかる。
私の納得解はまたまだ見つかってませんが、とりあえず今日はローソンでサマーメダル付きのお茶を10本買おうと思います。通勤で寄ってみても、まだオマケ付いてませんでした。くそう。
水着ミネアの罪
という訳でDQRにてサマーイベントが開始されました。中身は色々な方法を駆使してイカメダルをGETして、パックやアイコンをGETしよう！というイベントです。
その中の一つに私のTwitter界隈で大波乱を呼んでいるものがあります。そう、水着ミネアです。
念の為水着ミネアを説明すると、期間限定販売のパックを購入し、特定のレジェンドを入手した場合に入手できるアイテムで、魅力的（≒卑猥な）なミネアでバトルが可能となるシロモノです。
その表情の作りときたら絶品で、男性のみならず女性からも支持を仰いでいるという、DQR運営陣最強の集金コンテンツです。
自分は残念ながら当てられなかったので、Twitter界隈から画像いただきました。
残念ながら黒のアップの画像は見つからず•••
この表情と褐色の肌、イメージカラーである定番の橙色に加え、清楚&褐色肌とのギャップに加え下着感が満載の白、イメージギャップを狙い水着はこんな大胆なの？と想像力を掻き立てる黒、という完璧なラインナップ。
お子ちゃまカラーが多い水着ゼシカが単なる前座でしかなかったことが判明してしまった、ドラクエライバルズのメインヒロインはミネアであったことが運営より通知された、そんな日でした。
はー、課金するしかねえ。
勇者杯夏決勝の個人的感想
会場から帰宅中ですが、色々思う事があったらの書き綴ろうと思います。
本日会場のベルサール秋葉原に着いたのが11時過ぎほど。友人と合流して、Tシャツ買ったり、対戦コーナー回ったり、ダークマター飲んだりして過ごしました。
ドラクエ好きの者が集まっている空間というだけで、嬉しくなってくるのう。
で、外で昼食を食べた後、本格的に観戦開始。14時半くらいから。そこからは終了の18時半まで同じ席をキープし続けて中々良い席で観戦することができました。
恒例の新情報は
1、4弾発売は8月24日。もりもりモンスター物語とかいう可愛い副題が付いており、モンスター主体のパッケージになるとのこと。更なる詳細は本日20時に公開されるらしい。
2、夏イベントが8月14日から開催され、同時にミネア&ピサロの水着が実装。ミネアが頬赤らめてセクシーな水着着てるのがヤバイ。完全スクエニ搾取モードになってる。。こりゃ男なら買わざるを得ないわ。
3、秋勇者杯開幕決定。また、9月ランクマの一位は決勝進出権が付与されるとのこと。ちょもすさんが死人が出るぞ！と言っていたが、死人までは出ずとも、プライベートをかなり犠牲にする者が増えそう。いわば死人みたいなもんですわ。
他にもあった気がしますが、他はあんまし覚えていません！とりあえず4弾PVのモンスターがクッソ可愛かった。。
友人の飲んだ雷鳴の剣。クッソ甘いらしい。ピリリとはしません！
生しびらさん&ちょもすさんの感想。ちょもすさんは中々話が上手い。空回りしてる場面もあるけど、頑張りに好感が持てる。しびらさんは、正直解説下手くそだった。自分の話するのは上手いけど、あまり人の事を観察してないのかな？って印象を受けた。しびらさんはプレイヤーサイドが合うんだろうなあ。最後のコメントでも言っていたが、是非とも決勝プレイヤーであるしびらさんを見てみたい！OPENRECは楽しませてもらっているので、引き続きプレイヤーとしての彼を応援したい。
運営で感じた部分だが、まずメインMCのインパルスの人とケンコバがDQRを全然プレイしてないという事ははっきりわかった。ドラクエは人並みにプレイしてるようだけど、DQR本気でプレイしてない人がMCしちゃダメでしょう。しびらさん達とも全然話が噛み合っていなかったし。。あと、前回の堀井さん登場のインパクトを超えるものはなかったなと。堀井さんは休暇中らしいので無理にしても、誰かしらそれに代わる者をサプライズ登場させるべきだったと思う。
試合自体はどれも楽しかった。揺るぎない安定感のある、ススズさんが優勝したのも納得できる。試合開始前後の彼は表情がコロコロ変わる年相応の青年なのに、試合中は眉一つ動かさず冷静にプレイができる。彼曰く、ゲームが始まればいつもと同じだから、ということを言っていたが、それをするのがどれだけ難しいことか。。
長文疲れたので締めに向かうのですが、とっても楽しめた良い休日でした！秋も恐らく現地で観ると思います。それまでにドラクエライバルズ界隈の友人を作りたいので、もう少しTwitterで積極的に絡みを増やそうかと考えております。よろしく！
夢幻杯開幕！
8月より開幕した夢幻の売買ですが、勝利ボーナスの追加もあり、勇者杯決勝も開催されるということで、モチベマックスでランクマを回しております。
今週土曜は秋葉原の現地で観戦する予定なので、それまでに可能な限り知識やメタを叩き込んでおこうという作戦です！
そんな中で彼が来てくれました。水着ゼシカ紫が至高！とギルド内で叫び続けているにも関わらずこの仕打ち•••引退も考えましたがもう少しだけ続けてみようと思います。
水着イベント終了しての新弾のリリースカウントダウンイベントだと思うので、水着課金はしたくない、が、しかし！！という全ドラクエライバルズプレイヤー共通の悩みだと思います( ；∀；)運営陣商売上手くなってきやがって( ；∀；)
