【DQR】第7弾 光と闇の異聞録ガチャ結果

【新弾実装】

2019年5月23日DQライバルズのアップデートがあり、バージョンが２になり拡張カードパック第7弾が実装されました。

なお約1Gの大容量アプデを昼休み中にしたので、通信制限に引っかかるというプレミをしていまった・・・容量シェアの家族に申し訳ねぇ。。

しかし、この表紙・・・格好良すぎじゃありませんかね？

【当たりとtwitter界隈】

今回の大当たりは英雄カード２種。

素引きできなきゃ2400円で1枚確定、4800円で2枚目確定と、3か月分のライバルズ代＋勇者杯観戦チケットと思えば私的には払えない金額ではありません。

しかし、色々とtwitter界隈では議論のある問題ではあります。

簡潔にまとめると「英雄カード2枚が人権であり、揃えないと自由に遊ぶことができないのに7200円は高過ぎるのではないか？」というものです。

私の考えとしては、楽しいゲームを作ることで運営が儲かるのは至極当然のことと考えており、課金者と無課金者でデッキ構築の幅が変わるのもカードゲーム一般のことですんで、特段運営サイドに問題はないと思います。前弾の600円英雄1枚確定は、正直言って安過ぎた。

だからと言って、「嫌なら辞めてしまえ」という感覚ではなく、単純にDQRが好きなのに、運営の方針と自身の方向性が噛み合わない理由で引退する者がいるのは、とてもとても残念ではあります。

【ガチャ結果】

前置が長くなってしまいましたが、7弾ガチャ結果です！

まずは2400円投入。英雄1枚でも来れば課金終了の計画でした。

一発目から安定のレジェチャージ29。ふぅ。。

からの魔王セット。

英雄来なかったため泣きの追金4800円。

演出が違うっ！？

ゾーマ先生降臨！2400円の時に来てくれてれば・・・

最終的にこんな感じでした。ジジイ被り・・・

合計約1万いれてレジェが6枚(ジジイ1枚除外)と考えれば悪くはないかな？

【ゴールド貯金計画】

考えたのですがゴールドの有用性が一番高まるのって、新弾リリース直後なんですよね。ゴールド利用して英雄引ければ、そんだけ課金がいらなくなるので。
というわけで次弾までゴールド貯金すると決めました！どんだけ貯まるか楽しみだな～果たして本当に我慢できるのか・・・

【クロノトリガー】プレイ日記① 20数年ぶりのクロノに咽び泣く

GWの大連休ということで新しいスマホゲームを物色していたところ、懐かしのあのゲームが期間限定半額セールということで悩みながらも購入。

調べたところ当初ハードであるSFCでの発売日は1995年3月11日。

当時私自身がちびっ子の頃に発売日に買ってプレイした記憶はあるが約25年前に発売されたゲームということで、現代の最新ゲームに馴れ親しんでしまった身体では物足りないのではないか、という不安に駆られつつも漫画一冊600円で購入できるんだから、悩む時間がムダと思いダウンロード。

いや、コレが中々に面白いです。

人生初の周回プレイ、ゴンザレス先生のBGMで既に泣ける•••

ストーリーはまだまだ序盤で幕が開けたばかりなんですが、グラフィック、BGM共に物語を盛り上げてくれ、正にスクウェア黄金時代を築き上げた至極の一本だな〜と感じます。

時空転移はワクワクと怖さが混じっているシーン。

ルッカ派かマール派か、これはビアンカフローラ戦争の陰に隠れた大戦争である。

自分は間違いなくマール派。ヒロインがメガネキャラなんて話許せません。

こういう細かい演出もニヤリとさせてくるのよね。

フミフミ繰り返してしまうよ。

とまあとりとめのないプレイ日記になったんですが、たま〜にクロノトリガーネタで更新していこうと思いますので皆さんもDLしましょう。

【DQR】エンドール杯ダイヤ到達

他ゲーに浮気していたためおろそかになっていたエンドール杯でしたが、何とか第1の目標であるダイヤ達成をしました💎

主に使用したデッキはエイトピサロとアグロテリーで、レシピはベーシックなものです。

初めはアグロテリーは使わん！と無駄な心意気でエイピ回していたんですが、単純に一戦に時間が掛かる。10T以降の攻防もざらにあり、回していて面白いんですが回数こなすのが疲れる。

アグロテリーは5、6Tにはリーサルを見据えていることが多いので、とりあえずランク上げたいだけの人にはもってこいでした。

残す今月の目標は50勝到達の平成アイコンですので、回数回してりゃ達成できそうで一安心です。

【オマケ】

1500万ダウンロード記念のイベントで全レジェンドから一枚プレゼントというのがありました。

レイアウト等々細かい部分にこだわりを感じるのがDQRの良いところで、とても好印象。

ダウンロード回数イベントを雑に乱発してしまうとお祭り感が出ないので、御祝儀も出したくなくなるんですよね。

結果はグランスライムということで、持ってなかったのでかなり嬉しいです。プレミアムだったらなぁ〜とか思ってしまうのは欲張りですよね〜（かなり思ってますが！笑）

おわり

【ラストクラウディア】ブレフロの再臨か？

またもや新作アプリに手を出してました。

今回はラストクラウディア。有名ゲーム•ブレイブフロンティアの会社にゆかりのある方が製作陣に加わっているようで、ドット絵からはどことなくその香り。

高速リセマラ可能でチュートリアルをスキップできるので、粘って中々のメンバーでスタートを切ったのですが、戦闘がつまらない。

ポチポチ戦闘ボタンをタップして、たまーにスキルを使用。ストーリー進むと戦闘中の移動も可能らしいのですが、芯の部分は変わらないと思われます。

キャラ2、SSR1という神引き

RPGである以上、ミソである戦闘が楽しくないと続かないよねと、改めて実感させてくれたという意味ではリセマラに費やした時間は無駄では無かったと思います。あの時間は無駄では無かったんやで•••

ストーリー部分のグラフィックや音楽はオクトパストラベラーを彷彿とさせる神クオリティだったのですが、いかんせん戦闘が苦痛でした。。

今回の遺影です。

最近「ラスト」と銘打ったアプリのリリースが多いんですが、外ればかりという印象。

新会計年度になって新規IPを当てたいのかも知れないけど、もっと練ってからリリースしていただきたいものですね〜

【ラストイデア】スクエニ期待の新作を5時間プレイした話

 新作ソシャゲが出ると触らずにはいられない病気のため、ラストイデア触ってしまいました。

4月19にリリースされた出来立てホヤホヤのゲームです。

星4.6は怪しい香りがしますねぇ•••

ゲーム内容は以下の画面を見ていただければ端的に理解できると思います。

いかついおっさんが幼女を「くんかくんか・・・・・。」するゲームです。

基本的なゲーム部分はトレジャーアクションと銘打っているもののパズルゲームのような戦闘（自由に移動ができないため）、また完全にガチャは廃止しドロップアイテムからレジェンドが出現する新しいパティーン。

しかしこれが実際にやってみて、かなりの時間泥棒だと感じました。

無課金前提であればスタミナ回復を計算しつつ、可能な限り周回。というのが日課となるのですが、これがひどくエンドレスな作業。かつグリムエコーズと異なり引き込まれるようなストーリーでもない。

主な集金要素はスタミナ回復量増加、獲得経験値、獲得G増加、といった部分なのですが、これも単純に金で時間を買っているようでゲーム部分での勝負ではないな～と。

という訳で、開始2日プレイ時間5時間ほどでアンインストしました。

記念に自キャラのスクショを遺影代わりに乗せておきます。キャラはめちゃくちゃ可愛いんですよね～。

【DQR】平成最後の月のDQR事情

4月頭にグリムエコーズがリリースされて大ハマりした結果、ランクマ全然回してません！

関係各所の方々には誠心誠意謝罪いたします。

完全なるログボ勢と化している私にも寛大なダウンロードイベントを適用頂き、大変感謝しております。

勇者杯で堀井さんがポロッと言ってしまった、5子供達の色違い実装も感謝。

しかも実質無料でゲットできるとか、文句言ってる人の頭が理解できないレベルの神運営ですわ。

で日課の界隈巡回をしていたんですが、心に残ったこのツイート↓

運営も限られているヒト•モノ•カネを使って、いかにユーザーを楽しませるか四苦八苦していて、それを嬉しいと感じたユーザーは進んでカネを払い、場を盛り上げる。良い循環ですよね。

自分もそんな循環に加わるためブログ書こうと思いました。

そんな中で個人的には良くないな〜と思う案件もありました。

端的に言うと、ジャコラ姫の愚痴をプロDQRプレイヤー達がリツイートして「だからお前は勝てないんだ。」みたいに晒し上げた形なんですが、これって人によっても受け取り方違うと思うんですが、ワタシは非常に良くないと感じました。

色々な面で良くないと思ったので箇条書きにすると

•愚痴を言いながらプレイするのも楽しみ方の一つ

•業界を牽引するプレイヤー達が言うと正解に聞こえるため、界隈陣が愚痴れなくなる

•ジャコラ姫可愛そう

ジャコラ姫とプロプレイヤー陣は目指す方向性が異なるので、フォロワー80000に噛み付くことで知名度アップを狙うとか、名を売るという意味では正しいアクションかも知れませんが、やり方が綺麗じゃないですよね。

とまあ色々と界隈に感じるところあったんですが、運営陣にエールを送る意味でもそろそろランクマ回そうと思います。目指せダイヤ！

累計勝利数スリーセブン〜（どうでも良すぎる情報

【グリムエコーズ】ソシャゲに何度も殺される男

「もう二度とソシャゲにはハマらない。金も時間も無駄過ぎる」と吠えたのも束の間、スクエニの新作アプリ「グリムエコーズ」にどっぷりとハマりました。

リリースから一週間ほどでストーリークリア。課金総額は4000円ほど。

1人用RPGを歌っているためソシャゲ要素はひたすらに薄めに作られており、フレンド機能や共闘、対人闘技場はありませんし、実装もしない？ようです。

ソシャゲ要素って楽しい面も多いんですが、色々と疲れてくるんですよね。時間が限られている社会人としては有り難いです。

自分だけのジンクスなのですが「リセマラをしたゲームは長く続かない」というのがありまして、運営ではなくあくまで自分の中のプレイに対するモチベーションの話なのですが、わだかまりが生まれるようなんですね。

なので今回はリリース前チュートリアルで片手杖シンデレラを迎えることができまして、見た目も好みなので、この子を軸にしてまったりプレイしてみっか〜とか思ってプレイ始めました。

リリース直後にネット界隈を調べたところ、「片手杖は火力が出ない回復職」とのことで火力大正義！周回！周回！のソシャゲというジャンルにおいて外れ枠だったかな〜とか思ったんですが、まあビジュアル大正義！ということでリセマラを留まったのは懐かしき思ひ出。

楽しいと感じる点は色々とあるのですが、ストーリーが楽しい。ソシャゲって違和感のあるテキストが多くて読み飛ばすことも多いんですが、こいつは中々楽しい。ペルソナ3~5辺りを時々彷彿とさせるような流れで、難解な関係性も出てくるんですが引き込まれる。振り返り機能の実装をお願いしたい部分ですわ。

ストーリーのシンデレラ。3DモデリングもGOOD！

現在は一応のエンドコンテンツであるタワー攻略のため、レベリングとスキル上げを日々してます。4月後半から新ストーリー等々実装のようなのでそれまでにクリアしておきたいですね〜。